ランディングページ制作について不満はありませんか?
ランディングページの反応率がじわじわ下がってきているが、どうしたらよいのか・・
文章の多い長いページが良いと聞いて作ったが反応がいまひとつ
スマートフォン時代のランディングページは「読む」から「観る」へ
スマートフォンユーザーは、YouTubeで動画、インスタグラムで写真を観て、LINEで短文を読み書きします。
そして、長い文章のブログやホームページは、写真と見出しだけ見て、後は読み飛ばします。
これは何を意味するかというと、
必死に考えたセールスコピーが、
全く意味をなさないということ。
また、
・2022年にはインターネット情報の82%が動画になる(※1)
・消費者の79%は商品情報をテキストより動画で知りたい(※2)
という調査結果もあります。
つまり、
この先テキストばかりの読ませるランディングページを作ることは
「お金をドブに捨てるのと同じこと」
と言えるのです。
そこで
動画を活用した
「観る」ランディングページを
ご提案します
動画活用ランディングページ導入支援サービスの特徴
動画や写真を多用し、長文のページよりも多くの情報・メリットを伝えるページを制作
単にデザインするのではなく、コピーライティング・動画シナリオまで何度も打合せて創り上げる
作りっぱなしでなく、ページの修正からブラッシュアップ(ABテスト/ページや動画の修正)まで、ワンストップでサポート
サービス導入のメリット
スマートフォンからのアクセスが増えても反応の落ちない、寿命の長いページを手に入れられる
文章を読まない見込み客にも、商品・サービスの特徴・メリットをしっかり理解してもらえる
今までよりも2倍(※3)見込み客の記憶に残るので、集客だけでなくブランディングにもつながる
※1:Cisco Systems | https://www.cisco.com/c/en/us/solutions/service-provider/visual-networking-index-vni/index.html
※2:Hubspot | https://blog.hubspot.com/marketing/state-of-video-marketing
※3:World Bank | http://siteresources.worldbank.org/DEVMARKETPLACE/Resources/Handout_TheLearningPyramid.pdf