最近の調査によると、これらがオンラインビジネスを始めたほとんどの人が知らずに犯してしまう間違いの典型例です。
これらは、もっともよくある間違いに比べれば、取るに足らないものです。
ブログやSNS等の
無料ツールで集客をする
という間違いです。
ここに大きな間違いがあります。
ブログは以前とは違い、いくら記事書いてもアクセスが集まらなくなってしまいました。1年間費やしてコツコツ記事を書いても売上ゼロというのも、ごく当たり前の話です。
また、「SNSに毎日のように投稿して『いいね』や『コメント』をたくさんもらえても、だれもお客様になってもらえず疲れてしまった」なんていう相談を受けたりもします。
どうすれば
ネットで効率的に
集客できるのか?
それが「ネット集客成功最短コース」のメインテーマです。
申し遅れました。集客販売デザインの杉田と申します。私は「単品リピート通販」と呼ばれる化粧品のオンライン販売を17年間行っています。今まで有料、無料、様々な集客方法を行ってきました。その結果、「長期間安定して売り上げを伸ばし利益を上げられる方法は結局一つだけ」という結果に辿り着きました。それは、
インターネット広告
「いきなり広告?たくさんお金がかかるって聞くし、最初は無料の集客方法からやるのが王道では?」と思われるかもしれません。
たしかに副業や起業したての方なら、今でも無料集客から始めるのがいいと思います。お金をかけず自分の時間を使って1年後に月数万、数十万でも収入が入ってきたら御の字という方は無料集客が適しています。
しかし、無料集客は「いくら時間をかけたらどれだけ売り上げが上がるのか」という数字がまったく読めません。無料とは言葉だけで、人件費としての固定費が垂れ流しになります。
また、goole、Facebookのポリシーの変更やアカウントの削除などで、次の日から新規集客ゼロになる可能性もあります。つまり、事業として集客の道具に使うにはリスクが高すぎるのです。
それに対してネット広告は、「いくら広告費をかければ商品やサービスが一つ売れるか」という数字がすぐに読めるようになります。すなわち、広告費が固定費ではなくて変動費として把握できるのです。
さらに、広告をブラッシュアップしていけば、この変動費を確実に下げていくことができます。
売上目標に対して必要になる広告費が分かるため事業計画が立てやすく、着実に事業を大きくしていくことが可能です。
インターネット広告で商品やサービスを売るために、まず最初に必要になるもの、それは
ランディングページ
ランディングページとは、「ある一つの商品、サービスの見込み客を集めるために作る1枚もののWebページ」です。ホームページとは構成が違います。一番上に他のページに遷移するメニューがありません。
ホームページは会社や商品、サービスの概要などをすべて掲載した複数のページですが、ホームページでは効率良く集客ができません。理由は、集客商品以外の内容が書いてあるから。
広告から訪問した見込み客に集客目的の商品、サービス以外の情報を見せてしまうと、気が散ってしまい極端に集客率が下がります。ですから、集客には集客に特化したランディングページが必要です。
この「ランディングページ」を用意して適切な広告媒体を選んで出稿すれば、次の日から集客することが可能です。
ランディングページ制作と検索すると、デザイン会社やフリーランスのデザイナーまで星の数ほどの業者が出てきます。値段も5万から50万以上と様々です。
ただ、これらの業者の多くは「売れるランディングページ」を作ることができません。実際、私自身5年程前までは、ランディングページ制作をすべて外注していました。20枚以上発注し黒字を出せたのは数えるほどだったからです。
なぜこんなことになるのか当時はわかりませんでした。でも答えは簡単でした。彼らは「デザインするだけ」だからです。もちろん売れるデザイン手法というものがあり、デザインの良し悪しによってページの反応が2倍も3倍も変わります。
しかし、売れるランディングページには、デザインよりも大切な要素があります。それは当たり前と思われるかもしれませんが、
何を書くか
です。つまり、「セールスコピー」です。
この2つを両方満たすことで初めて集客できるランディングページが完成します。ところが、制作会社の多くはセールスコピーを書けるライターを抱えていません。それゆえ、デザインは良くても反応が出ないケースが多いのです。
実際、数少ないですが、しっかりしたコピーとデザインでページを作成してくれる制作会社もあります。制作費は150万、200万とかが普通です。
そのような会社は、ディレクター、マーケター、コピーライター、デザイナー、コーダー(デザインをHTMLにする人)など複数のプロがチームを組んで、しっかり3か月ほどかけてページを作ります。
売れるランディングページは、相応のノウハウと時間をかけやっと生み出されるものですから、外注先は慎重に選ぶ必要があるのです。
私杉田は、合格率1.5%という超難関の「ダイレクト出版・認定セールスライター」の資格を取得しています。
また、「セールスデザイナー」という集客ランディングページ制作に特化したデザイナーに師事し、売れるデザイン手法を習得しています。
つまり、一人で売れるセールスコピーと売れるデザインの両方を融合させてページを作ることができます。
通常3~5名のチームで作る高品質のページを1人(場合により2名)で制作し、さらにワードプレスのテンプレートなどを活用することで、できるだけコストを抑えながら、クオリティーの高いランディングページを制作することが可能です。
ランディングページを作れば、すぐに広告で集客を始められます。しかし、見逃しがちなのは「広告文」や「バナー」などのクリエイティブ。
反応の高い広告はランディングページ同様、しっかりしたセールスライティングと売れるデザインが求められます。
そこで、効果的に集客できるネット広告のクリエイティブ制作をご提供いたします。
また、YouTube広告用の集客動画の制作も承っております。
ランディングページで集客した後は、広告費を回収し利益を上げていくために、収益商品を販売しリピートを促していくことが重要になります。
この段階ではメールだけではなく、商品同梱チラシ、ダイレクトメールなどの紙媒体を効果的に使うことがポイントです。
しかし、しっかりセールスライティングを施した紙媒体を作ってくれる業者を見つけるのは、これはまたランディングページ以上に難しいのです。
理由は同じく、チラシ制作はセールスライティングのノウハウを持たないデザイナーや印刷会社が請け負うことが多いからです。
これらの紙媒体を、必要になるものの提案から、ライティング、デザインを含めお手伝いさせていただきます。
外注して制作した基礎化粧品のランディングページの反応が芳しくないため、リニューアルを行った。
セールスライティングからデザインまで杉田が行い、購入率217%の5.2%まで改善。
購入率3%超が損益分岐点のため、リニューアル前のこの商品は赤字であったが、5%を超えたことにより大幅な利益が出るように。
その結果、広告費をかければかけるほど利益が上がる状態になり、積極的な広告展開により事業の柱となる看板商品に成長した。
ビジネスは強いパートナーと組むのが必須です。杉田さんは17年間の化粧品通販の経験があり、かつ私が得意とする「セールスデザイン」の技術をしっかり習得した優秀なデザイナーでもあります。
長年通販ビジネスの最前線で戦い、通販専門のランディングページ制作会社よりも高い反応率をたたき出す杉田さんは、おそらくあなたの心強いパートナーとなるでしょう。
まずは、あなたのビジネスの現状や課題、ご要望をお聞かせください。
しっかりヒヤリングさせていただき、最適な施策をご提案させていただきます。
ご相談いただいても、こちらから営業をかけることはございませんので、お気軽にお問い合わせください。